
頑張った李さん



その日の朝、見事な太陽が昇りました



子育てセミナーが行われます


子供の将来は、親の姿そのもの。
今の親の姿は、その親の姿そのもの。
まったく、無垢で生まれた子供が、環境次第、親の思い次第でどうにでも変わるから大変。
道で3才位の子供が、気が狂ったみたいに泣きじゃくっていました。母親は大きな声で叱っていました。
親が近づこうとすると、子どもは怯えたように後ずさりをしていきました。
そんなに親が、強く見せる必要もないのではないでしょうか。 だって、その子供は不安なときに親の懐に飛び込んで、心の安らぎを得たいと思うことはないかもしれないですね。そんな気がしてなりませんでした。
歩行者の信号無視も甚だしい




私は信号で車を止め、進行方向の信号が青になるの待っていた時のこと。
年のころは60〜75才?の14,5人のグループ。
車が来ていないとはいえ、ぞろぞろと悪げもなく、何の気配りもなく、気遣いもなく、仲間同士誰も諌める人もなく、横断していくではありませんか。その様子を見たとき、開いた口が塞がらないとは正にこのことだと思いました。
これで一丁前のことを言う資格はないでしょう。
この行動を見た子供たちは、何と思うでしょうか。
車が来ていないとはいえ、全員がわたっていく姿はまさに異常としか思えませんでした。
ああ、嘆かわしい・・・



