やめるまでに貸与してある大事なバッヂを返還するようにメールを入れたのに、何の連絡もないまま日にちが過ぎたので、いよいよ最後の日(31日)に催促のメールを入れました。
その返事が凄かった。 びっくり


返すといってあるはずです。 私は31日まで会員であることをお忘れなく!
これが倫理を学んだ三役の言う言葉でしょうか。
彼女の言うことは何も間違ってはいません。
しかし、物は言い様。 目上の人に対して、自分の上司に対して
こんな口が利けるって怖い方ですね。
まあ、そんな方を仲間に入れたのは私自身ですから・・・。
矢張り人を見る目がなかったんですね。
先日も、講演に生花を頼んでもらっていたのですが、この方は
当日、生花が届かないのを指摘されると、「花屋に行ってとってきます」というのです。
当日は元旦、花屋は休みのはず。
結局、生花は届きませんでした。
そのとき、私は自らを責めたのです。これは私が確認しなかったことがいけなかったと。
ついに、彼女は自分が忘れたことを認めることなく謝ることもなかったのですから、今度のことも当然のことだったんでしょうね。
でも、大事なことは、たった一言で人間関係が良く


親しき仲にも礼儀あり。 言ってはいけない言葉もあるのではないでしょうか。
言葉は簡単に人を傷つけるし、人を救うことにもなります。
でも、普段の思いが言霊となって出て行くから不思議です。
一端出た言葉は消せないから大変です。
心して、明るい笑顔

あなたのお蔭で、人を見る目ができました。出会いに感謝します。
何度もメールで催促したことをお詫びしますと返事をしましたが
多分意味が解らないでしょうね?