2010年01月26日

1月23日(土)〜24日(日)新発見

二日間御殿場の倫理研究所の富士高原研修所で石の上に素足で正座をしてきましたわーい(嬉しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)わーい(嬉しい顔)

静かに日が落ちてあたりが薄暗くなる頃、裸足で砂利道を、ぬかるみを歩きました。冷たさ、痛さが身に食い込んでくる様が解ります。

靴はありがたいなぁ! だってこんなに痛くないよ!

歩きながら静かに腹式呼吸をしていると、不思議と冷たさも痛さも我慢できないほどではないんだね。 でも、痛いよう!

それからが今回の研修で一番ハードといわれる「自照清座(じしょうせいざ)」

石畳の上で膝から下を捲り上げ、素足で座り、自らの人生を振り返ることでした。

もともと正座は得意ではなく、避けて今日まで来たのですが・・
150名の参加者、埼玉、神奈川、兵庫、青森の4県の全員が座るわけですから・・しかも男も女も、年齢も関係なく。

鳥の声、カラスの声、風の音、最初はすべてがきになっていたものの、時間が経つうちに、冷たさも、足のの痛さも薄らいできたのか
静かに消えていったから不思議です。

20分間の石の上での正座の中から、念じることに徹したとき、人の能は痛さも、寒さも超越することがわかったよ。

だって、途中で他の人たちはどうかなって、思ったり瞬間、途轍もない痛みが激震のごとく襲ってきたから不思議。

20分間の正座が終わって立ち上がるとき、誰もが痺れて歩けないのではと思ったが、これまた不思議さっと立ち上がって歩けるんだからね・・・。

あなたを生んだ時の母親の痛みからくらべると、こんなもの万分の一にも及ばないんだ。それなのに、「何と親不孝なことばかりしてきたことか、両親の姿と直面してください!!」

我々は物事に集中するとか、念じるとか、願うとかいろいろやっているけれど・・いかにいい加減だったかがわかったよ!

だって、本当に一念に徹したときあの足の痛みが消えるんだから。
これは紛れもない事実。掛替えのない体験だったね。

翌日のご来光のきらめき、富士山の真っ白な頂は心が洗われたよ。

最高の2日間でした。 ありがとう、感謝です。



posted by 宮内 at 05:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記